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【住宅内事故死】交通事故死の約4倍!年約13800人

こんにちは!

優良不動産販売の大江です。

最近、こんなタイトルの記事を見かけました。住宅内事故死が交通事故死の4倍!ってなんで?( ゚Д゚)

原因は以下になります💦⇓⇓⇓

2019年の住宅内の不慮の事故死者数1万3800人の内訳は、多い順に

「溺死及び溺水」(5673人)、「窒息」(3187人)、「転倒・転落・墜落」(2394人)となっている。

このうち「溺死及び溺水」の要因の1つに「ヒートショック」がある。

これは暖かな空間から寒い空間に移動した際、急激な温度変化により血圧が乱高下し脳内出血や大動脈解離、心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こすことをいう。

断熱性の低い住宅の場合、冬期には脱衣所が氷点下近くになることがある。

お風呂のお湯との温度差は40℃くらいで、この大きな温度差がヒートショックを招き、浴槽内で意識を失ったりして溺死するというのが発生要因の1つだ。

 

以前、こんなニュースも見たことがあり、【日本の住宅性能は先進国最低水準】にビックリしました。

日本はモノ作りでは世界トップクラスだと思っていただけにショックもありました。

 

日本には断熱性能が低い住宅が数多く存在するということで問題の深刻さを表している。

国土交通省によると、日本にある住宅(約5000万戸)のうち、「無断熱」住宅が約1500万戸(30%)を占めるという。

そのほとんどが1985年以前の住宅、つまり築40年以上経過したものであり、当然ながら冬期の室内は非常に寒くなる。

そこで暮らす多くの人たちが高齢者であると推察され、ヒートショックによる体の異変にさらされる可能性があるわけだ。

40年以上が経過した住宅では、「転倒・転落」の危険性も高い。

同じフロア内でも段差があり、階段が急なことが多く、足腰が衰え、

骨が弱くなったお年寄りの場合、わずかな段差でつまずき大けがになることがある。

ましてや階段から転げ落ちたら命を落とすことにつながる。

 

現在、弊社で売出しをしている中区舟入南4丁目分譲住宅は【高気密、高断熱、低炭素認定、バリアフリー】の快適住宅です。

オープンハウスなどで長時間待機していると良くわかります。行けば行くほど回数を重ねる度に快適さを体感します!!

特に寒い日には分かり易く体感できます!!!

設備投資、光熱費やランニングコストが高いんじゃないの?と思われる方も居ると思いますが、その逆です!(^^)💗

現在、リビングエアコン1台を温度設定19度で常につけっぱなしにしていますが、それだけで玄関から2階のスペース全体を温めています。

私が一番、最初に気づいたのが、冬のフローリングは冷たいはずなのにほんのり暖!(^^)!

リビングからお風呂場に入っても温度差なし✨✨!!!!

まだまだお話ししたい事は有りますが、これは言葉だけではお伝えできません"(-""-)"

 

コロナ渦ですが、土日問わず平日でも内覧(体感)できますので、試しにだけでもご連絡ください!!

※多くの皆様に体感していただきたい物件です⇓⇓⇓

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